会社概要

挨拶

メトロ製菓 株式会社 代表取締役社長 両角 幸寛

メトロ製菓 株式会社

代表取締役社長

両角 幸寛

メトロ製菓 株式会社 代表取締役社長 両角 幸寛

メトロ製菓 株式会社

代表取締役社長

両角 幸寛

メトロ製菓 株式会社 代表取締役社長 両角 幸寛

メトロ製菓 株式会社

代表取締役社長

両角 幸寛

「第三の創業期」今後のビジョンについて

弊社の創業は約100年前の大正12年(1923年)に遡ります。
初代大浦半左衛門はアメリカサクラメントにてチョコレート・キャラメルの
技術を修得し、帰国後に東京・池袋にて創業しました。
直後の関東大震災、更には第二次大戦で壊滅的打撃を受けたものの、
2代目大浦薫が復員後再開し、戦後の発展と共に高品質のチョコレートを造って参りました。

第二の創業期は約50年前に訪れます。
現会長の大浦賢三が昭和47年(1972年)、ブランド「ロイスダール」を興します。
フレッシュバターのコクを存分に引き出したパイの銘菓「アマンドリーフ」を開発、
中野区松ヶ丘に本店を構え、三越を始めとした有名百貨店にショップを開き、販路を全国に広げます。
焼菓子、チョコレートに加え、ゼリー、生ケーキなど、幅広い洋菓子を開発・販売し現在に至ります。

創業から約100年が経過した現在、弊社は「第三の創業期」に入りました。
私達を取り巻く社会は急速に変貌しております。
ライフスタイルは多様化し、デジタル化により暮らしはどんどん便利になってきました。
一方で、人と人との繋がりが薄れてきたようにも感じます。
そんな中、私達ができる事はお菓子を通じて皆さまに幸せをお届けする事。
お客様や社会に何ができるのか、以下弊社のビジョンを記します。

『私達は、皆さまにお菓子を通じて幸せを感じて頂けるよう、

    美味しさの伝統を守り、新しい発見をご提案して参ります』

弊社の使命・存在意義は上記にあると考えています。
従来より堅守してきた「味」を守り、次代に伝えて行くこと。
「ロイスダール」の味を守り、更に磨く事。
美味しくない製品は絶対に出さないという固い決意の下、製販一丸となって取り組んで参ります。
また「これならばお客様にご満足頂ける」という新商品を開発し、ご提案致します。

お菓子は時代と共に変化し進化します。
時代の流行を敏感に捉え、お客様に新しい価値をお届けします。
弊社は2013年に北欧菓子ブランド「フィーカ」を立ち上げました。
「洋菓子」といえばフランス、イタリア、ドイツ菓子が主流でしたが、
インテリアや家具などでブームになりつつある北欧ブランドに着目し、
百貨店と組んで「北欧菓子」という新しい市場を切り拓きました。
現地の味覚の再現、日本人に合うレシピへの修正、パッケージの工夫など、
試行錯誤の結果、たくさんのお客様に愛されるブランドができました。
弊社はこれからも新しい価値を発見・開発し、お客様にちょっとした
「幸せな驚き」をお届けしたいと考えております。

人を笑顔にする魔法

お菓子は貴金属や宝石のような高価なものではありませんが、
美味しいものを食べると人を笑顔にする、魔法のような力を持っています。
少しでも多くの人に魔法にかかって貰いたい。
その為には安心・安全にお菓子を作り上げるスタッフの存在が欠かせません。
スタッフが働き易い環境を整え、より多くの仲間を集め、
お菓子への想いの輪を更に広げていきたいと考えております。

メトロ製菓 株式会社
代表取締役社長

両角 幸寛

「第三の創業期」
今後のビジョンについて

弊社の創業は約100年前の大正12年(1923年)に遡ります。
初代大浦半左衛門はアメリカサクラメントにてチョコレート・キャラメルの技術を修得し、帰国後に東京・池袋にて創業しました。直後の関東大震災、更には第二次大戦で壊滅的打撃を受けたものの、
2代目大浦薫が復員後再開し、戦後の発展と共に高品質のチョコレートを造って参りました。

第二の創業期は約50年前に訪れます。
現会長の大浦賢三が昭和47年(1972年)、ブランド「ロイスダール」を興します。
フレッシュバターのコクを存分に引き出したパイの銘菓「アマンドリーフ」を開発、
中野区松ヶ丘に本店を構え、三越を始めとした有名百貨店にショップを開き、販路を全国に広げます。
焼菓子、チョコレートに加え、ゼリー、生ケーキなど、幅広い洋菓子を開発・販売し現在に至ります。

創業から約100年が経過した現在、弊社は「第三の創業期」に入りました。
私達を取り巻く社会は急速に変貌しております。ライフスタイルは多様化し、デジタル化により暮らしはどんどん便利になってきました。
一方で、人と人との繋がりが薄れてきたようにも感じます。

そんな中、私達ができる事はお菓子を通じて皆さまに幸せをお届けする事。

お客様や社会に何ができるのか、以下弊社のビジョンを記します。

『私達は、皆さまにお菓子を通じて幸せを感じて頂けるよう、
美味しさの伝統を守り、新しい発見をご提案して参ります』

弊社の使命・存在意義は上記にあると考えています。
従来より堅守してきた「味」を守り、次代に伝えて行くこと。
「ロイスダール」の味を守り、更に磨く事。
美味しくない製品は絶対に出さないという固い決意の下、製販一丸となって取り組んで参ります。
また「これならばお客様にご満足頂ける」という新商品を開発し、ご提案致します。

お菓子は時代と共に変化し進化します。
時代の流行を敏感に捉え、お客様に新しい価値をお届けします。
弊社は2013年に北欧菓子ブランド「フィーカ」を立ち上げました。
「洋菓子」といえばフランス、イタリア、ドイツ菓子が主流でしたが、インテリアや家具などでブームになりつつある北欧ブランドに着目し、百貨店と組んで「北欧菓子」という新しい市場を切り拓きました。現地の味覚の再現、日本人に合うレシピへの修正、パッケージの工夫など、試行錯誤の結果、たくさんのお客様に愛されるブランドができました。
弊社はこれからも新しい価値を発見・開発し、お客様にちょっとした「幸せな驚き」をお届けしたいと考えております。

人を笑顔にする魔法

お菓子は貴金属や宝石のような高価なものではありませんが、
美味しいものを食べると人を笑顔にする、魔法のような力を持っています。
少しでも多くの人に魔法にかかって貰いたい。その為には安心・安全にお菓子を作り上げるスタッフの存在が欠かせません。
スタッフが働き易い環境を整え、より多くの仲間を集め、
お菓子への想いの輪を更に広げていきたいと考えております。

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本社    〒165-0024
      東京都中野区松ヶ丘2-4-14

八潮工場  〒340-0813
         埼玉県八潮市木曽根字上769

豊四季工場 〒277-0863
       千葉県柏市豊四季945-730

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